会社案内
社長あいさつ
私たちは
・コンクリートを通して、社会とエンドユーザーの夢と礎を築く社会をめざします。
・常に品質向上を掲げ、新しい技術を吸収し新知識の習得に努めます。
・誠実な仕事を旨として、社員一人ひとりが能力を充分に発揮しお互いに協力し合うことを忘れません。
・私たちの住む地域の社会資本の充実、発展に寄与できるよう努めます。
有限会社髙田建材 代表取締役 高田光雄
・コンクリートを通して、社会とエンドユーザーの夢と礎を築く社会をめざします。
・常に品質向上を掲げ、新しい技術を吸収し新知識の習得に努めます。
・誠実な仕事を旨として、社員一人ひとりが能力を充分に発揮しお互いに協力し合うことを忘れません。
・私たちの住む地域の社会資本の充実、発展に寄与できるよう努めます。
有限会社髙田建材 代表取締役 高田光雄
工場長あいさつ
当社は高品質、安定供給を目標に各種生コンクリート(以下生コン)の製造販売をしております。
近年、コンクリート構造物では、経済設計(断面積を小さくし、コンクリートのボリュームを減らす一方、耐震性を高めるため鉄筋量を増加させる)に対応するため、硬化後のコンクリートにひび割れが発生しにくい生コンが求められている。そこで当社では、
乾燥収縮(長さ変化)が小さく、ひび割れが発生しにくい生コンを製造しています。
乾燥収縮が小さい生コンを製造する上では、「原材料となる骨材の選択」が重要です。
生コンの原材料は、セメント・骨材(細骨材・粗骨材)・水・混和材(薬剤)でありますが、細骨材は、粒形が良く生コンの流動性に寄与する青森県下北郡東通村の砂を使用しており、粗骨材は、骨材そのものの乾燥収縮率がほぼゼロである「石灰石2005」(大分県津久見産)を主に使用しています。
また、当社は(産業廃棄物中間処分業を兼務し)コンクリート廃材の受入、再販を通じて地域におけるコンクリートリサイクルの一翼を担っています。
近年、コンクリート構造物では、経済設計(断面積を小さくし、コンクリートのボリュームを減らす一方、耐震性を高めるため鉄筋量を増加させる)に対応するため、硬化後のコンクリートにひび割れが発生しにくい生コンが求められている。そこで当社では、
乾燥収縮(長さ変化)が小さく、ひび割れが発生しにくい生コンを製造しています。
乾燥収縮が小さい生コンを製造する上では、「原材料となる骨材の選択」が重要です。
生コンの原材料は、セメント・骨材(細骨材・粗骨材)・水・混和材(薬剤)でありますが、細骨材は、粒形が良く生コンの流動性に寄与する青森県下北郡東通村の砂を使用しており、粗骨材は、骨材そのものの乾燥収縮率がほぼゼロである「石灰石2005」(大分県津久見産)を主に使用しています。
また、当社は(産業廃棄物中間処分業を兼務し)コンクリート廃材の受入、再販を通じて地域におけるコンクリートリサイクルの一翼を担っています。
会社概要
社名 | 有限会社髙田建材 |
所在地 | 静岡県裾野市伊豆島田346-1 |
TEL / FAX | TEL:055-992-0691(代表) FAX:055-993-1278 |
創業 | 昭和42年6月 |
設立 | 昭和44年2月 |
資本金 | 10,000千円 |
代表取締役 | 高田 光雄 |
取引先金融機関 | 静岡銀行 裾野支店 スルガ銀行 裾野支店 |
社員数 | 28名 |
産業廃棄物処理業 | 2221030510号 |
沿革
昭和44年2月 | 設立 |
昭和46年5月 | 創業 |
昭和51年11月 | プラント新設 パン型ミキサ0.75m3設置 |
昭和51年3月 | JIS表示許可工場の資格取得 |
昭和59年5月 | プラント新設 強制2軸1.25m3 ミキサ設置 |
平成5年5月 | プラント新設 強制2軸2.0m3 ミキサ設置 |
平成7年5月 | 産業廃棄物業(中間処理 収集運搬)許可取得 |
平成17年4月 | 建築基準法37項第二項 高強度コンクリート大臣認定取得(MCON-2673) |
平成19年1月 | 新JISマーク認定(認証番号GB0306114) |
平成24年3月 | 建築基準法37項第二項 高強度コンクリート大臣認定取得 |